【初級編】PLC(シーケンサ)のデバイスとは

前回紹介しました 下記の"【初級編】GX Works2(三菱電機)の立ち上げ" が完了しましたら、次はプログラムを作成します。

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PLCのプログラムを組むうえで必要となるのがデバイスです。
デバイスについて紹介します。

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【目次】

デバイスとは

f:id:vv_6ong_3ka_cp:20170922014622p:plain
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/faspec/detail.do?kisyu=/plcq&formNm=Q06UDHCPU
引用:三菱電機

上記画像はPLC(シーケンサ)のCPUの仕様となります。デバイスは、XやY,Mなど様々あります。
下記画像のソフトで記入したデバイスについて説明したいと思います。

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X0:入力デバイス

押しボタンやセンサーなどのON,OFFを判断することができます。

Y0:出力デバイス

ランプやモータなどのON,OFFを制御することができます。

M0:内部リレー

内部(ソフト内)で使用できるリレーです。入力でも出力でも使えるデバイスです。

L0:ラッチ(停電保持)リレー

内部リレーと同様ですが、電源遮断してもON,OFFを記憶(ラッチ、停電保持)していることができるのが特徴です。

T0:タイマー

T0に一定時間導通が確認できたらONします。一度でもOFFしたら再度0秒から計測します。

D0:データレジスタ

16bitもしくは32bitで数値を格納することができます。数値比較や、タイマーやカウンターなどの設定値にすることができるなど、用途が多いです。

Z0:インデックスレジスタ

データレジスタや入力、出力デバイスなどのデバイスをインデックスレジスタに格納されている値分だけ前後させ参照することができます。

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終わりに

上記で説明したデバイスを多く使用しますが、z0に関しては使用してみないとわからないと思いますので後日詳細を説明します。様々な部分で使用しており、下記の応用事例でも多く使用されていますのでどこで使われているか考えてみて下さい。


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