【第三種電気主任技術者試験(電験三種)】実録!合格までの道のり3

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主に過去問の成績発表やメモ書きに使用しますので、興味のない方は飛ばし読みして下さい。笑

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2017年10月10日 過去問平成28年『機械』

問1:電動機の最終的な回転速度の値[min^-1]として最も近いものを選べ

端子電圧V[V],電機子電流Ia[A],電機子抵抗Ra[Ω],逆起電力E[V]

E = V - RaIa = 100 - 0.2×50 = 90V

題意より磁束Φ[Wb]は変化せず一定であるため、トルクT = k1ΦIa[N・m](k1は比例定数)となり、Ia = 50Aのまま一定である。
V' = 115Vの時の逆起電力E'[V]は
E = V' - RaIa = 115 - 0.2×5 = 105V

回転数n[min^-1]は
n = E / k2Φ
で求められるが、Φは一定であるためk1 = k2となり
n = E

よって比率で求めることができるようになり
90:115= 1500:n'
90n' = 115 × 1500
n' = 115 × 1500 / 90
= 1750min^-1

よって(4)

問2:次の文章に当てはまる組み合わせを選択せよ

直流機では固定子の間で直流電力と機械動力の変換が行われる。この変換を担う機構の一種にブラシと整流子とがあり、これらを用いた直流機では通常、界磁巻線に直流の界磁電流を流し、『電機子』を回転子とする。
このブラシと整流子を用いる直流機では、電機子反作用への対策として補償巻線や補極が設けられる。ブラシと整流子を用いる場合には、補極や補償巻線を設けないと、電機子反作用によって、固定子からみた『電気的』中性軸の位置が変化するために、これに合わせてブラシを移動しない限りブラシと整流子片との間に『火花』が生じて整流子片を損傷するおそれがある。なお、小形機では、補償巻線と補極のうち補極が一般的に用いられる。

よって(3)

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