【PRIVATE】2025年の振り返りと2026年の抱負

2025年の振り返り

2025年は「起点」でした。

弊社にとっては、「ここから始まる」という予感があった1年間でした。

大きくまとめると、

➀ 工場を建てたこと
➁ 展示会に出展したこと
➂ 機械設計をはじめたこと

これらは非常に弊社にとっては大きなことでした。

まず、➀工場を建てたこと。

昨年6月に完成し、稼働しております。

大きな設備投資であったと同時に、自分の箱が出来たことには大きな喜びがあり、実際に多くの方が来社され、新しい取引も始まりました。

また、➁展示会に出展したこと。で様々な方に弊社を認知してもらえるようになりました。

まだまだ制御屋という印象が強い弊社ですが、そんな制御も出来るんだ、という印象をもってもらうことができました。

そして、さらに挑戦しようと、自分自身を高めることができる良い機会という認識もできたことはありがたかったです。

そして、➂機械設計をはじめたこと。

これは大きな分岐点になったと思います。

今まで機械設計をやってこなかった私ですが、様々な流れから機械設計をやりはじめました。

今では構想設計、詳細設計、2D→3Dに変換作業など、多くの機械設計業務をやらせてもらっております。

加工品の手配や部品手配も自分で行い、機械について徐々にわからないながらも挑戦して理解を深めつつあります。

機械設計ができるようになったのは大きく、一気にお客様と近い距離で話ができるようになりました。

今までは、制御屋ということで、装置メーカーさんのお手伝いという感じでしたが、今はお客様への提案ややり取りなどを直接やらせてもらったりしております。

ここの機械設計業務で上手くイニシアチブを取れずにいたので、ここを取れるようになったのは大きいです。

制御屋という印象よりも装置屋という印象を持ってもらうことが多くなりました。

また、同業の方でも、それだけできるならというお声掛けも多く頂き、私としてはありがたい限りです。

また、PCプログラムもはじめましたので、より、エンドユーザーに近く、さらには必要不可欠な存在になれたと思います。

他のメーカーですと、機械設計、電気、ソフト、ロボット、PCは基本的に分業です。

一部、どちらもやるという場合もありますが(電気・ソフト、ソフト・ロボット)、全て把握している人は私の知る限り、2人くらいでしょうか。

それくらいいないです。

ですので、客先としても弊社、私へ連絡してくれれば全て把握できているので、部署間でのたらい回しもなく、全ての業務を把握しているため、全ての話に一貫性が出ます。

これはエンドユーザーにとっては大きなメリットでしょう。

装置メーカーには営業も多いですが、詳しいことは工場に聞かないとわからないため、その場での回答は基本的に出来ません。

また、装置メーカーでも代表の方が機械設計しながら営業してますが、基本的には機械設計しかできないです。※複数できる方もいます。

ですので、基本的には機械装置の話をするときは、1人1業種までなので、話が進まないことが多く、多岐にわたる話、例えば、後工程とのワーク受け渡しの話をしている時に機械的な話から電気ソフトの話になり、上位通信の話をしたいのに、当日、その担当者が機械設計しかいないと機械の話しか出来ないので、非常に担当者としては効率が悪いです。

それが私に話をすると、全てが伝わるので話が早いです。

なんなら、エンドユーザーの担当者が複数の担当を連れてくれば1回で話が終わります。
※時間の都合や条件などは省いてます。

とにかく、エンドユーザーにとってはメリットしかないでしょう。

そういう特異な面を全面に出すと非常に興味を持ってくれます。

ですので、機械設計を始めたことは弊社の起点になりました。

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2026年の抱負

今年の抱負は、「点滴穿石」(てんてきせんせき)です。

売上目標は、1億です。

機械設計や装置の設計製作はまだまだ力がないです。

ただ、続けていけば、のちに大きな力になると私は思っております。

他社に負けない製品ではなく、他社にはない価値をお客様へ提供し続けて、「あそこの会社に頼むと良いね」という言葉を頂くのが、私の目標です。

様々な視点からお客様へソリューションの提案をしていき、それらがより良い方向へ進むように地道にコツコツ、丁寧に仕事を進めたいです。

また、弊社は2月から1人入社し、3人体制になる予定です。

より、専門性を出せる体制作りを進めてまいります。

そして、ブログ記事の更新と、装置向けのシーケンス制御講座の製作を進めます。

実は、X(twitter)でスポンサーを募集しまして、スポンサーを引き受けて頂きました。

その中で、記事の更新と装置向けのシーケンス制御講座の製作を条件としております。

ですので、事業の方も頑張りながら、このFA電気設計屋の技術倉庫もより一層力をいれていこうと思いますので、宜しくお願い致します!

スポンサーは随時、受け付けておりますので、詳しくはX(twitter)をご確認いただけますと助かります。


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