【上級編】キーエンスKV-8000 CC-Link NQ-CL4L通信 PFUWプログラム設計方法

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FA装置を扱っていると、流体センサーも取り扱うことがあるかと思います。

流体センサーはプロセスデータ、つまり実データが来ることはあるのですが、モニタ値に変換するには、自分自身で演算してやる必要があります。

また、流体系を取り扱っていると、なぜかCC-Link経由が多いです。

今回はキーエンスKV-8000 CC-Link NQ-CL4L通信 PFUWプログラム設計方法について紹介します。



CC-Link通信設定

CC-Linkの通信設定は下記、記事を参照してください。

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NQ-CL4Lは、占有局数3局、拡張設定2倍で設定しております。
※下記画面参照

どこかに占有局数の切替があるようですが、正直デフォルトで十分なので、そのままの設定にしました。

NQ-CL4L設定

局番や伝送速度はディップスイッチで設定となります。

CC-Link通信開始

NQ-CL4Lと通信を開始するには前処理が必要となります。

下記、タイムチャートになります。

処理手順
① R43808:NQ-CL4L_イニシャルデータ処理がオンを確認。
② R51808:NQ-CL4L_イニシャルデータ処理完了をオンする。

PFUWプロセスデータ処理

① R43811:NQ-CL4L_リモート Ready Onが、オンしていなければ、不定値(正常でないと定義する値)を書き込みます。
② オンしていれば、演算値を代入します。今回使用したのは60L/minタイプ。

上記、プロセスデータの変換表から、数値を逆算して算出しております。

まとめ

・NQ-CL4Lは、占有局数3局、拡張設定2倍で設定
・NQ-CL4Lと通信を開始するには前処理が必要となります。



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