GT Designer3講座

【上級編】GOT IPアドレス出力方法 GS198,GS199 複数画面に便利!スクリプト機能を多用する

三菱電機製タッチパネルGOTシリーズには各画面に自身のIPアドレスを出力するGS198,GS199が存在します。このGS198,GS199を使用することによって、どこのタッチパネルを使用しているかということがわかります。使用する条件として考えられるのは、 ① 複数タッ…

【上級編】GOTスクリプト機能を使用したパスワード照合方法

三菱電機製タッチパネルGOTだけでパスワード照合確認が出来たらよくないでしょうか?複数タッチパネルが存在すると、それ毎にパスワード照合プログラムをPLCで作成する必要があり、どうしてもミスと手間が増えます。ミスや手間が増えれば、後々のデバッグが…

【上級編】電卓プログラム作成 タッチパネル画面 GT Designer3

電卓プログラムの続きであり、プログラム上だけではわかりにくいものがありましたのでタッチパネルを使用して見やすくしましょう。デバイスマップの通りになるべくタッチパネルを作成していくとわかりやすくなるでしょう。デバイスマップを先に作るメリット…

【中級編】GOT2000シリーズ GT Designer3によるシンプルモーションユニットのサーボモータバッファメモリ参照方法

あなたは、タッチパネル画面を作成する際にサーボモータの情報をリフレッシュレジスタに格納したり、データ転送してデータレジスタ:Dに転送して表示するようにしていないでしょうか?実は、このリフレッシュしたりデータ転送し直したりする方法は効率が良い…

【入門編】GT Designer3によるタッチパネル講座003 ー画面切替デバイス設定ー

終わりにGD100はタッチパネルの内部デバイスです。これをPLCのデータレジスタにすることでPLCからタッチパネル画面切り替えができます。広告 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

【入門編】GT Designer3によるタッチパネル講座002 ーPLC通信方法設定ー

終わりにたいした設定は行いませんので、参考にしてみてください。広告 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

【入門編】GT Designer3によるタッチパネル講座001 ー新規作成・立ち上げ方法ー

GT Designer3によるタッチパネル講座、新規作成・立ち上げ方法を紹介します。そもそもGT Designer3とは、三菱電機グラフィックオペレーション用の画面作画用ソフトであり、三菱電機FAのGOT1000、2000シリーズに対応しているものです。