【応用】KEYENCE(キーエンス)製PLC(シーケンサ)でソリティア作成! -カード移動編-

よくパソコンにインストールされているソリティア。自分で作れたら楽しいだろうなぁと、1年くらいは構想を練っておりました。まだまだ全然つくれていませんが、FA機器であるPLCを使ったソリティアのカード移動を紹介したいと思います。

【上級編】KEYENCE(キーエンス)製PLC(シーケンサ)のKVスクリプトによる乱数生成方法(線形合同法)

乱数ということばをご存じですか?乱数とは、ゲームとかでよく使う確率のようなものであり、擬似的にランダムな数値を生成することができるものです。当然、PLC(シーケンサ)でも乱数の命令RNDがありますが、乱数生成は行ったことがないので自分で計算して算…

【応用】KEYENCE(キーエンス)製PLC(シーケンサ)でタッチパネル上の押した位置へ部品移動 -KV STUDIO-

『タッチパネルで押している指と連動してものが動く』。そんな動作がFA機器でできたら面白くないでしょうか。FA機器のタッチパネルは、今まで使用していた電気機器、つまり押しボタンやセレクトスイッチ、タイマーを置き換えるためにできたものであり、私た…

【PRIVATE】技術者ならブログ書け!

技術者というのは『口下手で静かな人が多い』です。仕事を行う上で最低限のコミュニケーションを取ることはできますが、『私の意見はこうだから、どうにかしてくれ』とか『その問題はそっちの部署の問題だろう!』とか、要するに融通の利かない人が多いので…

【応用】PLC(シーケンサ)のCC-LinkマスターユニットQJ61BT11NとFR-E700シリーズ運転設定手順一覧公開!

『CC-Link』という言葉を聞いたことがあるでしょうか。FA関係者なら聞いたことがあると思います。簡単に言いますと、『省配線の設備ができますよ』という利点が多いシステムです。まず、CC-Linkについて説明しますと、CC-Linkとは三菱電機(株)が1996年から…

【中級編】PLC(シーケンサ)のCC-Linkによるインバータ運転のプログラム作成例

PLC(シーケンサ)でCCLink通信をすると省配線でインバータへ運転周波数や運転信号を出力したり、インバータの異常を入力したりすることができます。CC-Link通信はIO制御と多少異なりますが、リンクデータレジスタが増えるくらいであまり制御プログラムは変わ…

【上級編】KEYENCE(キーエンス)製PLC(シーケンサ)のKVスクリプト機能 -KV STUDIO-

KEYENCE(キーエンス)のプログラムソフト、KV STUDIOでは、スクリプト機能があります。スクリプト機能とは、簡易的なプログラミング言語の一種を指すものであり、ラダー言語では特に四則演算に掛かってしまうステップ数を大幅に削減できるというものです。記…

【初級編】電気設計の基礎!漏電ブレーカー(漏電遮断器)の選定方法

漏電ブレーカー(漏電遮断器)とはどのようなものかご存知でしょうか。漏電遮断器は、配線用遮断器に漏電検知機能を追加したもので、配線保護と漏電防止を併用することができます。

【初級編】漏電とは…感電とアース接地の重要性

漏電ということばを聞いたことがあるでしょうか。簡単に述べますと、漏電とは電気機器(絶縁体)の絶縁が破損した時に電気が人体に流れてしまうことなどを言います。 様々な原因がありますので、今回は漏電を学ぶために、『感電』という人体に電流が流れてし…

【初級編】PLC(シーケンサ)のGX Works3によるサンプルコメントの読み出し方法

GX Works3では、SM400:常時ONなどの特殊リレーコメントを読み出し、自動で入力してくれる機能があります。この機能は『GX Works3のサンプルコメントの読み出し』と言い、GX Works2ではサンプルコメントの流用と言います。特殊リレーのコメントを一から入力…

【中級編】PLC(シーケンサ)のGX Works3シミュレーション方法 -シミュレーター起動方法-

三菱電機製PLC(シーケンサ)のiQ-Rシリーズなどを使用する場合、専用のソフトウェアGX Works3を使用します。GX Works3を立ち上げたら、プロジェクトを作成し、プログラムを記述しましょう。プログラムの作成が完了したら、正常にプログラムが動作するか確認す…

【初級編】PLC(シーケンサ)のGX Works3の使い方 -立ち上げ方法解説-

三菱電機製のPLC(シーケンサ)を使用する場合専用のソフトウェアが必要となります。今回ご紹介するのは三菱電機製PLCのiQ-Rシリーズなどに対応しておりますGX Works3ソフトウェアです。 そのGX Works3の立ち上げ方法を簡単にご説明させて頂きます。

【中級編】三菱電機製タッチパネルGOT2000シリーズの日英(日本語、英語)言語切り替え方法

工場では様々な人が働いており、言語の選択というのは非常に多く要求されるようになって来ました。機械と作業者を繋ぐのはタッチパネルであり、そのインターフェースを充実させるのは電気屋さんの責任であると思います。今後予想される言語切り替えの方法を…

【上級編】三菱電機製サーボモータJ4シリーズのゲイン調整

三菱電機製サーボモータのJ4シリーズのゲイン調整方法を紹介します。そもそも、サーボモータはご存じでしょうか。ネットで検索すると『サーボは追従性がよいからロボットで使う』とか『サーボはエンコーダが付いていて位置決めができる』とか、そんなうわべ…

【応用】KEYENCE(キーエンス)製PLC(シーケンサ)で太鼓の達人!連続動作確認

PLC(シーケンサ)で太鼓の達人!のゲームをKEYENCE(キーエンス)にて作成しました。以前も作成していますが、今回はシミュレーション上でのKEYECEのスキャン速度0msecという速さと部品移動の位置移動の細かさから、一度ゲームを作ってみようと考えました。一応…

【初級編】三菱電機製タッチパネルGOT2000シリーズの選定方法

現在の工場ラインでは調整するためのパラメータが多いため、タッチパネルを導入することが多いです。 タッチパネルは便利で、パラメータをタッチパネルから変更できるとなれば、現場の作業者でも容易に調整作業を行うことができます。今回は設計者が工場ライ…

【応用】PLC(シーケンサ)でオーバーラップウィンドウを滑らかに移動表示-GOTシリーズ-

産業用タッチパネルもスマホ同様に上から、下から、横からウィンドウが滑らかに表示できたらオシャレではないでしょうか。移動表示させるために、タッチパネルのウィンドウとその座標を使用します。 そして、もうひとつ『ウィンドウ画面の座標補正』を解除す…

【中級編】三菱電機製MR-J4サーボアンプのバッテリMR-BAT6V1の交換方法

三菱電機製サーボアンプのMR-J4シリーズで絶対位置検出システムがあります。 絶対位置検出システムというのは、サーボモータの現在位置(エンコーダからのフィードバック)を忘れないように、バッテリMR-BAT6V1を用いて保持することであり、電源投入時に原点復…

【初級編】FA電気設計の基礎!FAとは何か?ハード設計~ソフト設計方法と設計手順一覧を公開!

FAとは、『Factory Automation』の略称であり、工場の生産ラインを自動化するという意味です。FAの電気設計とは、『工場の生産ラインを自動化するための電気制御部分を一挙に担い、生産ラインとオペレータ(作業者)とを繋ぐ架け橋になるように設計する部署…

【中級編】PLC(シーケンサ)の三菱電機製インバータFR-E700シリーズ速度設定 -CC-Link通信-

タッチパネルから速度を設定することによって、インバータの周波数を設定できるシステムがあると思います。 このシステムは、 『タッチパネル:速度設定』 ↓ 『PLCでインバータの周波数へ変換』 ↓ ※CC-Link通信 『インバータFR-E700へ出力』 という流れによ…

【中級編】PLC(シーケンサ)のGX Works2でのCC-Link設定 -マスターユニットQJ61BT11N-

PLCでCC-Linkを行う場合、GX Works2でCC-Link設定が必要となります。CC-Link設定を行わないとCC-Linkのシステム構築を行うことができません。 設定は難しいことはなく、簡単に設定することができます。今回はPLCのCC-LinkマスターユニットであるQJ61BT11NのC…

【中級編】三菱電機製インバータFR-E700シリーズのアドバンスト磁束ベクトル制御

低速周波数でモータを使用するとトルク不足が発生します。 トルク不足の際に使用することが多いのが『アドバンスト磁束ベクトル制御』です。アドバンスト磁束ベクトル制御というのは…正直よくわからないです。笑自分なりに解釈したのですが、簡単に説明しま…

【上級編】三菱電機製インバータFR-E700シリーズのCC-Link通信設定方法

『CC-Link』という言葉を聞いたことがあるでしょうか。FA関係者なら聞いたことがあると思います。簡単に言いますと、『省配線の設備ができますよ』という利点が多いシステムです。まず、CC-Linkについて説明しますと、CC-Linkとは三菱電機(株)が1996年から…

【上級編】Industrial Shields製M-duino(PLC)を使用したステッピングモータ制御 -arduino IDE-

Industrial Shields製のPLC、M-duinoを使用してのステッピングモータ制御を紹介します。まず、このPLC、Industrial Shields製のM-duinoを聞いたことがあるでしょうか。 M-duinoとは、arduino IDEがベースであり、それを産業用PLCとして使用しているものです…

【初級編】三菱電機インバータFR-E700シリーズの運転方法

モータの回転数を制御するために使用されているインバータをご存じでしょうか。電磁開閉器を使えば一定速度で回転させることができますが、速度の微調整が出来ないため多品種生産がある場合などはインバータを使うことが多いです。 今回は三菱電機製インバー…

【初級編】PLCとはーProgrammable Logic Controllerー

PLCをご存知でしょうか。PLCとは『Programmable Logic Controller』と呼ばれ、日本では『シーケンサ』とも呼ばれています。『シーケンサ』は三菱電機製品のPLCの事を指しており、日本でのシェアが高いためシーケンサと多くのエンジニアは呼んでいるのです。…

【上級編】PLC(シーケンサ)でエンコーダの使用例 -ワークトラッキング(搬送物追跡)ー

エンコーダという機器をご存知でしょうか。あまり知られていないと思いますが、一定距離進むと1パルス出力してくれる機器のことをエンコーダと言います。 その『エンコーダがPLCを使ってどのように使用できるか』というのは、さらに知られていないと思います…

【中級編】エンコーダーとは

産業を影ながら支えているエンコーダについてご存じでしょうか。 噛み砕いて説明すると、エンコーダとは内部に円盤があり、一定距離進むと1pulse(パルス)信号を出力してくれるものです。 その出力、つまり信号を出してくれるパターンが3パターンあり、それぞ…

【上級編】PLC(シーケンサ)でパルス密度計測 SPD命令

PLC(シーケンサ)でこのSPD命令が使われるのは、パルスを計測して回転数を出し速度を出す場合などです。具体例としては、エンコーダの入力です。今回はそのSPD命令の使い方とその計算例を紹介したいと思います。

【中級編】PLC(シーケンサ)の入力ユニットQX42-S1の高速入力設定方法

PLC(シーケンサ)の入力ユニットには高速入力が可能なシリーズがあります。このユニットはPLCから書き込む際に設定を行わなければ、高速入力タイプとして認識せず、設定しなければ通常タイプとして機能します。高速入力が必要な例として数msecの入力信号のエ…