ビットデバイス出力反転FFはとても便利な機能であり、フリップフロップもこれで簡単にできてしまいます。
また、フリップフロップ回路よりも格段に接点を抑えることができるので、プログラム容量を少なくすることができます。
今回はそのビットデバイス出力反転FFについて紹介します。
【目次】
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GX Works3によるビットデバイス出力反転FF
GX Works3によるプログラム記述方法
このようにプログラムを入力すれば簡単にフリップフロップができます。
ビットデバイス出力反転は多く使いますので参考にして下さい。
終わりに
この命令は使いやすいため使用頻度が高いです。
使う部分をよく考えて使用するようにしましょう。
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