シーケンス制御プログラムでストップウォッチプログラムを作成する機会は少ないかと思います。
ただ、このプログラムを理解することによって、機械能力を測定するプログラムも簡単に自分で作成することができるようにはなります。
今回はラダープログラムによるストップウォッチ作成例をGX Works3にて紹介します。
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ラダープログラムによるストップウォッチ作成例
ストップウォッチプログラム 作成例
Point.時間計測とラップ計測を設けている
ストップウォッチプログラム シミュレーション結果
まとめ
・時間計測とラップ計測を設けている
・少し間違っている部分もあるため確認する