【上級編】モーションSFC Mainプログラムフローチャート例

MT Developer2でモーションSFCプログラムを作成するにはしっかりとフローチャートを作成・把握する必要があります。何かを作成するためには土台となるシナリオのようなものが必要であり、プログラムを作成するためにはフローチャートやタイムチャートが大切…

【上級編】プログラム構成参考例 ーモーションCPU R64MTCPU GX Works3ー

あなたはモーションCPUやモーションSFCと聞くとどのように思うでしょうか?聞いたことないや聞いたことあるけど使用したことないしどのようにプログラムを組んでいけば良いかわからない。という意見が多いかと思います。モーションCPUはサーボモータを制御す…

【初級編】産業用Ethernetの概略 -シリアル通信やEthernetの違いを理解しているか?-

産業用Ethernetの概略PLCを使用していると上位システムとの通信、省配線システムの通信システムで様々な通信方式の名称が挙がってくるかと思います。例として、RS-232・CC-Link・CC-Link IE Field・Ethernet/IP。挙げたら切りがないのですが、様々な方式で通…

【初級編】三菱電機インバータFR-D700シリーズ微小電流計測不可

三菱電機インバータFR-D700シリーズではモータ容量に合わせたインバータ容量を選定しないと電流値を正常に検出できないということがありました。例:ACモータローラ 16W 0.06Aに対してインバータ容量を0.2kWを選定しておりました。本来は、16Wの容量なのでイ…

【初級編】iQ-Rシリーズ温度調節ユニットR60TCTRT2TT2BW GX Works3設定方法 ーリフレッシュ設定ー

温度調節ユニットはインテリジェントユニットのため様々なデータを用意しており、そのデータをCPUへ転送するための機能としてリフレッシュ設定があります。目標温度や操作量など、色々とバッファメモリにアクセスできるようにCPUのデバイスへ割り付けられる…

【初級編】KEYENCE製PLC KV-8000シリーズ 挿入ショートカットキー -GX Works3と同様の操作ー

キーエンス製PLCのKV-8000シリーズは性能が非常に高く、三菱電機製PLC iQ-Rシリーズと同等、それ以上の評価を得ております。三菱電機のPLCを使用する際は、GX Works3もしくはGX Works2が主流となっている中、客先要望でキーエンス製PLCの指定があることも多…

【初級編】三菱電機製インバータFR-D700シリーズ 初期値変更リスト

インバータには様々な機能があり、それらはパラメータ設定によって決定されます。パラメータの設定方法は簡単で、MODEボタンとMボリュームで誰でも変更・設定することができます。設備メーカーで使用されることの多いインバータですが、お客様でも慣れてくる…

【上級編】モーションCPU R64MTCPUのシステムシミュレーション方法 ーGX Works3ー

三菱電機のPLCにはモーションCPUというサーボモータ制御を専門とするCPUユニットがあります。三菱電機のシンプルモーションユニットにてサーボモータ制御を行うことも可能ですが、高い応答性やPLCのスキャンタイムの影響を受けないようにするためにはモーシ…

【中級編】KEYENCE製IXシリーズ IX-H2000親機アンプEthernet/IPデータ割付設定方法

キーエンス製PLCにはEthernet/IPという通信規格があり、キーエンス製センサーの測定値をEthernet/IPでデータ転送することが可能です。センサーをEthernet/IP接続するためには、Ethernet/IPに対応したアンプが必要であり、IXシリーズならIX-H2000という型式の…

【中級編】KEYENCE製PLC KV-8000シリーズ Ethernet/IP設定方法

KEYENCE製PLC KV-8000シリーズには標準でEthernet/IPが接続可能であり、キーエンス製センサーを使用することによってセンサーの測定値をPLCに取り込むことがEthernet/IPなら容易となります。Ethernet/IPは伝送種類:10BASE-T/100BASE-TX、通信速度:10/100Mb…

【初級編】GX Works3コイル検索 Ctrl + F ➡️ Ctrl + Alt + F7 

GX Works3でデバッグを行うときにアウトコイルを検索する場合があると思います。アウトコイルを検索することによって出力されているかいないかがハッキリわかり、そこから条件を把握することができます。今回はGX Works3でコイル検索を行う際のショートカッ…

【初級編】GX Works3プログラム 行間ステートメントコメントTitle

GX Works3プログラムで私が良く使用するのが行間ステートメントコメントTitleです。このTitleを付けることによってプログラムの目印になるので、後々デバッグを行っている最中にすぐプログラムへジャンプすることが可能となります。この行間ステートメントコ…

【初級編】サーボモータMR-J4B停電時原点位置ずれ

MR-J4Bシリーズの三菱電機製サーボモータは原点位置をバッテリMR-BAT6V1SETで停電時エンコーダ部分に通電するようにしています。MR-BAT6V1SETの電圧は約6V、エンコーダの電圧は3.4Vほどなのでサーボアンプ側で降圧して、エンコーダのパルスを拾えるようにし…

【初級編】iQ-Rシリーズ CC-Link割付確認方法 GX Works3

CC-Linkはシリアル通信RS-485ベースで作られた省配線システムであり、入出力データを設定したボーレートで送受信する通信システムのことです。CC-Linkのメリットは様々なメーカーとの通信をスムーズにしたり、PLCから直接パラメータを読み書きできたりとメリ…

【上級編】iQ-Rシリーズ温度調節ユニットR60TCTRT2TT2BW GX Works3設定方法 ー基本設定ー

温度調節ユニットの設定を行うためにはGX Works3からパラメータを書き込む必要があります。目標温度などはバッファメモリに書き込むことも可能ですが、バッファメモリで書き込めない部分もあるため、GX Works3でパラメータの確認をしていきましょう。今回はi…