マリオゲームの進捗が悪くなってきたのを以前の記事"【応用】PLC(シーケンサ)でマリオゲーム!再描画問題編"で紹介しました。
www.niwakafa.comですので、代わりではありませんが、テトリスゲームの製作を進めて行きたいと思います。
広告
【目次】
テトリスとは
毎回のことで申し訳ありませんが、説明はWikipedia先生にお願いしたいと思います。笑
引用:テトリス Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9デバイスマップ
いつも通りですが、デバイスマップを作成します。ここがしっかり出来ていないと、タッチパネル、ソフト作成がスムーズに行かないので注意して下さい。
デバイスマップ作成後、タッチパネルに反映します。上記画像が反映したデータになります。
作成
ワードシフト
https://www.youtube.com/watch?v=HzQ8u95-Rzs
ワードシフト動画 テトリス
今回はワードシフト(DSFR)を使用してブロックを動かしいます。動作が正常にできているか確認した動画が上記動画となります。
描画動作確認
動作の流れとして
1.動かすデータを右上の四角内に書き込む
2.一定時間後にワードシフトする
3.右上の四角内のブロックが下まで来たら、左下の四角内にデータを書き込む
この動画より動作確認することができました。
30分ほどで作ったので完成度が低いですが、徐々に完成度を高くしていこうと思います。
応用事例紹介
www.niwakafa.com広告